『向』の読み方

 

音読みコウ
訓読みむ(く),む(ける),む(かう),む(こう)
表外読みキョウ,さき(に)

 

『向』の画数

6画

 

『向』の書き順

 

『向』の部首

くち

 

『向』がつく熟語

 

回向えこう廻向えこう
傾向けいこう向学こうがく
向顔こうがん向後こうご
志向しこう指向しこう
趣向しゅこう趨向すうこう
一向ひたすら

 

『向』がつく四字熟語

 

一心一向いっしんいっこう
回向発願えこうほつがん
向上機縁こうじょうのきえん
向天吐唾こうてんとだ
向壁虚造こうへききょぞう
背邪向正はいじゃこうせい
面向不背めんこうふはい

 

『向』がつくことわざ、慣用句、故事成語

 

足を向けて寝られない
(あしをむけてねられない)
当て事と越中褌は向こうから外れる
(あてごととえっちゅうふんどしはむこうからはずれる)
犬が西向きゃ尾は東
(いぬがにしむきゃおはひがし)
得手勝手は向こうには効かない
(えてかってはむこうにはきかない)
大向こうを唸らせる
(おおむこうをうならせる)
陰になり日向になり
(かげになりひなたになり)
気が向く
(きがむく)
水母の風向かい
(くらげのかぜむかい)
妻の言うに向こう山も動く
(つまのいうにむこうやまもうごく)
道理に向かう刃なし
(どうりにむかうやいばなし)
蟷螂が斧を以て隆車に向かう
(とうろうがおのをもってりゅうしゃにむかう)
情けに刃向かう刃なし
(なさけにはむかうやいばなし)
夏は日向を行け、冬は日陰を行け
(なつはひなたをいけ、ふゆはひかげをいけ)
人間は実が入れば仰向く、菩薩は実が入れば俯く
(にんげんはみがいればあおむく、ぼさつはみがいればうつむく)
矛先を向ける
(ほこさきをむける)
水を向ける
(みずをむける)
向こう三軒両隣
(むこうさんげんりょうどなり)
虫でも向かってくるものである
(むしでもむかってくるものである)

 

 

小学3年生で習う『向』の読み方、書き順、部首と『向』を含む熟語、四字熟語、ことわざ、慣用句、故事成語をまとめて覚えよう。